事業委員会だより4(2019第2回事業委員会報告)
支部だより 第10号
第10号
2019年9月1日
発行:総務委員会
早稲田大学校友会千葉県支部
支部だより
特集記事1
【早稲田スポーツミュージアムがオープン】
早稲田の杜に「戸山の丘」が出来その下に「早稲田アリーナ」がある。写真一番奥に見えるガラス貼りの建物3階にあるのが今回紹介する「早稲田スポーツミュージアム」である。本部キャンパスには三つの博物館があり合計四つの博物館が出来たことになる。
ミュージアムには1964年東京オリンピックのブレザーや瀬戸選手のスイムキャップ、ラグビー今泉選手の11番ユニフォーム、釜本選手のスパイク、大西鐵之佑のラグビーノート、飛田穂洲のセカンドグローブなどが展示されている。
お勧めは2階にあるラーニングコモンズで写真のように外にはテラスが配置され、内側東面からはゆったりと「戸山の丘」を眺められる事ができる、又西側はみんなでゆったりと考える事ができる個室スペースとなっている。カフェもあり勉強で疲れた時など息抜きに最適な場所だと思います。
「戸山の丘」の下に、記念会堂の代わりに生まれ変わったのが記念会堂よりひとまわりほど大きい「早稲田アリーナである」。
入学式などの式典では6000名を収容でき、普段はバスケットボール、バレーボール兼用コートが2面、バトミントンコートが5面利用できます。取材に行った日は梅雨寒のなか雨が激しく降しきり静まり返った中、体育の授業と思われる声がアリーナに響き渡る風景でした。
《笠井敏晴1972教育卒》
特集記事2 【2019年千葉県稲門祭】
①稲門祭の概要
②講演会、総長懇談会、懇親会
◆TOPICS 1 【事務局からのお知らせ】
●今年の千葉県稲門祭は11月24日(日)に開催予定
今年の千葉県稲門祭は「『情報過多時代を生きる!』~校友・地域・大学の決意と覚悟~」というタイトルで、11月24日(日)ホテルニューオータニ幕張で午後3時から開催いたします。(例年より1時間遅い開始時間となります)
「令和」が幕を開けました。この時代は高度なAI技術を備えた身近な情報ツールの登場によって、情報が限りなく溢れ出しています。多量の「本物」が行き交い、同時に大量の「偽物」が平気な顔をして往来しています。このような時代に私たちはどのように対処したらよいのかを、県稲門祭を機会に考えてみたいと思います。
第一部の講演会では、元NHK解説委員の「栁澤秀夫」氏をお招きして、『いま再び温故知新』という演題でお話しいただきます。ふるきを訪ねあたらしきを知るの教えにのっとり、40年以上の記者生活を振り返りながら、これからの時代を生きるヒントを考えるものとなります。
栁澤さんはNHKの「あさイチ」のMCでおなじみでしたが、昨年NHKを退職されて現在は民放TVのコメンティターなどを中心にして活躍されています。愛称は「ヤナギー」であの柔らかい口調で語っていただきます。
第二部は総長懇談会で、昨年に引き続き「田中愛治」総長にご出席頂く予定です。
田中総長は就任以来、早稲田大学が進むべき方向性を示し、精力的に活動されています。『世界に輝くWASEDAを目指して』として、求められる「覚悟」と「思い」を共有する。そして早稲田大学の3大教旨をもとに「研究の早稲田」「教育の早稲田」「貢献の早稲田」を中心に取り組む。また、学生には「たくましい知性」と「しなやかな感性」を身に付けたグローバルリーダーになってほしいとしています。
これらの話を中心に既に取り組み始めている入試改革などについてもお話しいただく予定です。事前に質問を届けてありますが、時間があれば直接校友の皆さんの質問にもお答えいただく予定です。
第三部の懇親会では、美味しい料理と一献傾けながら同じ稲門会の仲間だけでなく、千葉県内の他稲門会の方々との交遊を深めてください。また、今年も「福引抽選会」を開催いたします。多数の賞品を用意しています。最後はやはり肩を組んで「早稲田大学校歌」を高らかに歌おうではありませんか。
また、今年はロビーで特別企画として、千葉県支部の各委員会の活動状況として、「女性校友なでしこIN千葉」、「千葉県若手の会」の活動助教の報告、事業委員会による早稲田カード加入のお願い、千葉県支部の各部会活動の報告などもご紹介いたします。
会費は今年も一人1万円となっています。参加を希望される方は各稲門会の幹事長が窓口となってチケットを販売しておりますのでお申し出ください。
校友会活動をご存じなかった方、これまで千葉県稲門祭に参加されたことがなかった校友の皆さん、「校友」かつ「同じ地域に暮らす仲間」というご縁を「稲門のなかま」という絆に変えていきましょう。是非ご参加をお待ちしております。
《唐松公三1974商卒》
【COLUMN 早稲田界隈新事情】
三朝庵今はコンビニ。カレー南蛮を食べておけばよかった。《写真:笠井敏晴1972教育卒》
⇓
●県稲門祭検討委員会設置される
4月20日の千葉県支部幹事会におきまして、常設の4委員会に加え、特別委員会の「県稲門祭検討委員会」の設置が承認されました。現在のような県稲門祭のスタイルになって10数年経過しました。県内の校友の皆さんにもっと楽しんでいただこう、もっと参加していただこうという目的で、今までの形式に拘らないで長期的な観点から見直していこうと考えております。委員長には松平武史支部長が自ら就任し、副委員長に千葉進市原稲門会会長が就きました。支部役員を中心に9名のメンバーで検討を開始いたしました。来年以降の県稲門祭について、特に、若手校友や女性校友も大勢参加できる県稲門祭、家族も参加できる県稲門祭を念頭に置いて検討したいと考えております。校友の皆様の中で、是非私も見直しに参加してみたいと思っている方は(特に女性校友、若手校友)、各稲門会の幹事長か県支部事務局長宛てにご一報ください。県支部で検討させていただきます。皆で千葉県を盛り上げる祭にしていきたいと思います。
《唐松公三1974商卒》
●2019年度奨学生証授与式
2019年7月1日、早稲田大学校友会の奨学生証授与式が小野記念講堂(27号館)で執り行われました。今年は、「めざせ!都の西北奨学金」「校友会給付奨学金」「安部磯雄記念校友会奨学金」に450人が採用され、友添秀則学生担当理事より代表の学生へ奨学生証が手渡されました。校友会では約1,200人の学生を奨学金で支援しています。
当日は、友添秀則学生担当理事及び萬代晃校友会代表幹事よりごあいさつをいただきました。続いて奨学生を代表して3人の学生が呼ばれ、友添理事から奨学生証が手渡され、3人の奨学生より謝辞をいただきました。
(早稲田大学校友会ホームページより抜粋)
《行方正幸1977法卒》
◆TOPICS 2 【なでしこ・若手(YOUNG MAN & NADESHIKO)活動報告
●4月27日(土)なでしこ㏌野草を食べる会
佐倉稲門会にはいくつか他にはない部会があるらしい。「野草を食べる会」は、「佐倉の里山や田んぼ脇で採取した野草を食べる会」と小耳にはさみ、なでしこ一同興味津々で、春草木の芽吹くころ会に参加しました。なでしこ4名、若手校友1名&現役学生7名の参加だった。当日小雨が降っていましたが、なんのその。道々まずはタケノコをゲット!これは感激だった。ウド、セリ、クレソン、ヨモギ、ドクダミ、ユキノシタ、ヤブカラシ、タンポポ、シロツメクサ、藤の花・ギシギシ・ハルノノゲシ・ノカンゾウ等を採取。案内役の松平さんが詳しく説明されたが、ほとんどどれがどれだかわからない・・でも、子供の頃の草摘みようで、無心になれ楽しいひと時でした。
一時間半ほど歩き、岩名運動公園近くの調理場へ着いた。調理班がすでに待機中で、瞬く間に天ぷら・酢の物・酢味噌和え・卵とじ・炒め物が出来上がる。タケノコは新鮮であく抜き不要、みそ汁の具となりました。ずらりと並んだ野草料理を食べながら、愉快なひと時を過ごしました。佐倉の皆さん、ありがとうございました!
《土肥洋子1978法卒》
●7月7日(日) 若手校友の会
千葉稲門会・茂原長生稲門会合同若手の会が7月7日(日)、西千葉のホール椿で「落語会」&「若手校友の交流会」が開催されました。
一部の「落語会」は、近隣稲門会からの参加者も駆けつけ、大盛況でした。来春真打昇進予定の柳亭市楽(2005教育卒)の高座は、声よし、所作よしおまけに顔芸が絶妙で、真直ぐな瞳で客席を見渡し、汗を流しながらの熱演は素晴らしいものでした。真打昇進が楽しみな落語家です。またマグナム小林(1994社学卒)の世界でただ一人というタップ&バイオリン漫談は絶品でした。ご存知“暴れん坊将軍”の曲に合わせ、飛び上がってはまたまた飛び上がり、蹄の音をタップで再現しつつ、バイオリンを奏でるという怪演に、拍手喝采が会場に響き渡りました。入船亭扇ぽう(2017文化構想学部卒)も山椒は小粒でピリリと辛い今後有望な前座でした。
引き続き二部が、西千葉「庄屋」で開催されました。千葉稲門会から5名・茂原長生稲門会から2名の参加で、名刺交換会が開かれました。若い世代を中心にした会は、気楽さが身上でワイワイガヤガヤと話が弾み、次第にみな打ち解け、会は好評でした。
《土肥洋子1978法卒》
◆地域稲門会の紹介等
●市原稲門会
市原稲門会は2007年の創立、先日6月23日には約第60名の参加で総会・懇親会を開催しました。初代会長は神藤逸郎氏(豊橋市出身商学部1964卒)、現在の会長千葉進氏(横浜市出身政経学部1977卒)は2代目です。
今回の総会は例年通り五井グランドホテルに於いて開催、約1時間の質疑で2018年度報告・決算、2019年度計画・予算案が原案通り承認され、その後約50分の1970法学部卒齋藤忠一氏による「終活のはじめ方」の講演を頂き、午後は懇親会を行いました。アトラクションはこれも発足以来定番のクラシックコナートで今年は「クラリネット、ソプラノ、ピアノによるサマーコンサート」と題する内容でした。
現在会員数は約150名、発足以来大体この水準で推移しています。市原市の交友数は約900名ですから約17%の組織率です。現在の役員数は24名で、それぞれ担当を持ち教養娯楽部会、会員拡充委員会、情報委員会、女性の会コスモスの分科会に分かれ活動しています。
教養娯楽部会は、ゴルフの会、花見の会、紅葉ハイキング、スポーツ応援(野球早慶戦、ラグビー早明戦等)、ジョギング、市雀会、囲碁会、カラオケ、釣り、芸術鑑賞、歴史探訪と多岐に渡り定期的に活動しています。
会員拡充委員会は、新規会員の獲得と会員の定着を目標として活動しています。その一環として会報に会員紹介のページを設け相互理解の場を提供しています。
情報委員会はパソコンからスマホへの移行の趨勢の中様々な問題が発生する故、会員へのGoogle機能の教宣と問題対応を目的として活動しています。
女性の会コスモスは女性会員の親睦を主目的として活動しており、フラダンス、陶芸教室、韓流倶楽部、和菓子作り、お食事会などを定期的に行っています。
その他、市原稲門会ではイベント案内と報告を主軸に通常A4版16Pの会報を年4回発行しています。丁度今7月末発行予定で#54を編集中です。
市原は上総国府が置かれた場所であり、歴史史跡が豊富ですが「鎌倉街道を歩く会」は、昨年市内有秋公民館主催事業に参画し、市内中高生も交えた活動の中、その活動ぶりを収めたビデオ「有秋文化財マップを作ろう」が平成30年度千葉県メディアコンクールに於いて、特別賞・NHK千葉放送局賞に表彰され、また会員執筆による「上総鎌倉街道」というタイトルの本の上梓も今年末に予定しております
《伊藤恭一1972第一法卒》
2008 歴史散歩 笠森観音
●銚子稲門会
我が銚子稲門会は1954年(昭和29年)に第1回が開催され、現在の登録メンバーは約50名総会参加実数約20名の地域稲門会です。
会合は原則的に総会を年に一回6月頃に開催する他、必要に応じて役員会などで集まってます。
1998年(平成10年)には銚子三田会との共催でソフトボールの早慶戦を開催しました。2016年(平成28年)にも久しぶりに銚子三田会との交流会を開催したところです。
会社経営者・自営業者・会社員・公務員など様々な職業の会員が在籍しておりますが、これまで以上に多数の会員を確保することは難しいため、転勤やUターンなどで銚子に住むようになった早稲田OBに個別に入会を促す努力を重ねています。
銚子に観光などでおいでになる機会がありましたら是非私共にお声掛けいただければ時間の許す限り市内をご案内させていただきます。
《吉田孝至1980政経卒》
●千葉稲門会
平成元年の秋、千葉滋胤さん(1955卒)が音頭をとり、それまで県立千葉高校卒の「千葉早大会」を発展的に解消し、川鉄(現JFE)千葉工場長の有村康男さん(1941卒)を会長とした「千葉稲門会」は、12月2日に開催した設立総会をもって、「集まりたいとき 集まれるとき 集まろう」をモットーに965名の会員でスタートした。
飲むのが好きなのか、議論が好きなのか、平成3年から始まった三水会は第3水曜日の夜に集いを重ね、第251回を迎えた。最近は野口さん(2001卒)がオーナーの「フラットダイニング」(西千葉)でおしゃれな雰囲気、おいしい料理を楽しんでいる。
平成19年の春、千葉三田会と六大学の会を立ち上げようということで、他の大学に声を掛け「千葉六旗の会」を設立し、11月17日に六大学対抗親善チャリティーゴルフ大会を開催、神宮球場でのライバル意識そのままの熱気をむき出しにし、毎年開催している。
平成28年から「千葉稲門チャリティ寄席」をマグナム小林さん(1994卒)企画で開催し、最近は60人という参加者が集い、落語、江戸太神楽、バイオリン漫談を堪能した。
千葉稲門会の特徴は「集まりたいとき集まれるとき集まろう」で示されているように、組織として誰かのリーダーシップで動いているわけではなく、個々人が自立して考え行動した結果、イベントが生まれ、続いている会である。例え役員になっても自分の思い通りにはいかないが、一人の熱意と努力から予想外の結果が生まれ、発展していくところに面白さがある。
令和元年の総会では、新会長の本間さん(1967卒)、実籾幹事長(1985卒)以下任命された29人の役員の内、平成卒の若手が9人も占めた。熊谷千葉市長(2001卒)も会員である。令和にどんな企画が飛び出すか期待したい。
《平山浩一1981政経卒》
フラットダイニングの前で
第9号からスタートした各地域稲門会の紹介コーナーでは、今回、千葉稲門会、銚子稲門会、市原稲門会の三稲門会をご紹介しました。 《三村 達1975法卒》
◆編集後記(Chibanian)
千葉県の由来
▼廃藩置県を経て一八七四年「印旛県」と「木更津県」が統合されて「千葉県」となったとき、県庁は両県の間にある千葉町に置かれた。
▼その起源は約九百年前に遡る。当時坂東を支配していた武士団の頭領であった千葉常胤(つねたね)が千葉市亥鼻近くに館を構えたことから始まる。常胤は源頼朝から「父と思うぞ」といわれ、北条氏と共に鎌倉幕府を支えた豪族で、名誉支部長の千葉滋胤(しげたね)さんはその四十二代目の当主といわれている。
▼十五年前、千葉県の再生を図るため県内の財界人が集まって「千葉力創造研究会」とういう研究会をつくり、千葉さんが会長で私は事務局をやっていたことがある。あの温厚そうな千葉氏の末裔は、ロスアンゼルス大暴動が起きた夜に現地にいて拳銃片手に銀行米国支店に籠城し、石原慎太郎と夜な夜な銀座を闊歩し、弟の裕次郎に湘南でヨットを教えるなど、若い時は随分と破天荒な人で、飲み会で冒険譚を聞くのが面白かった。
▼佐倉市に勝胤寺(しょういんじ)という、毎年坐禅の会を開いている曹洞宗の古刹がある。ある時、勝胤寺の住職から「この寺は千葉氏の菩提寺だよ」と言われたので千葉さんに聞いてみた。「千葉氏の菩提寺って、千葉神社ではなくて佐倉にあったのですか?」そしたら「そうだよ。その意味で県庁所在地は佐倉でも良かったんだ。佐倉はちょうど千葉県の真ん中にあるしね」
▼佐倉は「印旛県」の中心地で、千葉勝胤(かつたね)を中興の祖とする後期千葉氏の勃興の地である。だからちょっとだけ歴史的な見方を変えれば、佐倉が千葉県の県庁所在地であったかも知れない。
《M.N》
千葉県支部秋季幹事会 開催!
早稲田大学校友会千葉県支部校友会 役員 2019年度
第15回記念稲門会千葉県支部囲碁大会の開催案内
第15回記念稲門会千葉県支部囲碁大会を開催
佐倉市西志津ふれあいセンター
10月5日(土)10時から
稲門会千葉県支部囲碁部会では、今年2019年・令和元年の千葉県支部大会を記念大会と銘打ち下記のとおり実施いたします。皆様の参加を心よりお待ちしています。
幹事稲門会=船橋・習志野柏稲門会
開催期日 令和元年10月5日(土)10時~16時15分
開催場所 佐倉市西志津ふれあいセンター(京成成田線・志津駅下車)
今年の囲碁大会は、高齢時代の中で参加者の気力・体力に配慮し、従来の4回戦制を改め3回戦制に移行しました。1チーム5人の団体戦と個人戦の二種目があります。弁当・お茶付きで参加費一人3千円です。皆様からのワンコイン(500円)寄付を充当した賞品のラインナップも充実しています。近隣の成田・印西・酒々井稲門会等からの皆さんの参加も大歓迎です。大会の収益金からはWASEDAサポーターズ倶楽部へ恒例の寄付も継続して行っております。参加問合せ・申込は下記まで。
( 宮内泰彦043-487-6256miyauchi@skyblue.ocn.ne.jp )
閑話休題
|
また柏稲門会囲碁同好会では、柏にある麗澤中高生囲碁部員に受験対策の一助として、片岡安紀氏(S41法)をはじめとする4名の同好会々員が、月1回囲碁を教える教育支援活動を展開しています。我孫子稲門会囲碁同好会においても、市内文化振興の一環として小学生や定年退職者等に、会員が講師となって囲碁を指導しています。
このように校友会活動に根差した地域と密着する様々な活動に、稲門会碁友の皆さんの活躍の場や機会が広がっています(宮内泰彦、H9二文・社会専修)。
早稲田大学校友会千葉県支部のブログへようこそ
by chibawase
お知らせ
カテゴリ
全体県内各稲門会一覧
千葉県支部行事一覧
千葉県稲門祭
千葉県支部 役員一覧
組織委員会だより
事業委員会だより
総務・会計委員会だより
渉外委員会だより
ゴルフ部会だより
囲碁部会だより
ボランティア部会だより
各稲門会会報
なでしこin千葉
同好会活動
県支部事務局
支部だより
未分類
最新の記事
支部だより 第17号【抜粋版】 |
at 2024-03-20 13:55 |
2022年千葉県稲門祭『千葉.. |
at 2022-12-18 13:46 |
早稲田大学校友会千葉県支部の.. |
at 2022-05-22 13:09 |
2021年11月28日 県支.. |
at 2021-12-07 12:55 |
2021年2月28日 支部初.. |
at 2021-03-06 16:19 |
以前の記事
2024年 03月2022年 12月
2022年 05月
2021年 12月
2021年 03月
2020年 12月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 07月
2020年 06月
more...